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京都の地形に深く関わりをもつ四神相応の考え・・・
北の丘地に玄武、南の窪地に朱雀、西の大道に白虎、そして、東の流水出地に青龍


東山山系「青龍」の地に清水寺は位置します。清水の涌きあふれる音羽の滝に、観音様の化身である龍が夜ごと飛来して水を飲む...との伝えが清水寺に古くからあります。 さらに本堂の東方に位置する奥乃院の回廊南軒下にある祠に夜叉神が祀られています。この夜叉神は青龍の地を守り、清水寺の本尊の守護と共に、京の都を昼夜休みなく警戒し、人々の悪縁を断ち芳縁を結ぶ神として都の人々に信仰・畏怖されてきました。 清水寺創建千二百有余年、御本尊御開帳の年・平成十二年三月三日にあたり、ここ青龍の地に、音羽の滝の故事、夜叉神への畏怖が結びつき、人々の安寧を祈願する青龍会(せいりゅうえ)を結成、観音の化身である青龍の誕生とその開眼の法要が執り行われました。
青龍会行道日:平成26年 3月14日、3月15日、4月3日、9月14日、9月15日 (5日間) 午後2時より

青龍会は、法螺貝を吹き先布令を行う「転法衆」を先頭に、行道を指揮する「会奉行」、そして観音加持を行う「夜叉神」、さらに「四天王」が龍の前後を守護し、『南無観……』を唱える「十六善神」の神々が続くという大群会行の行道です。

青龍会の行道を参拝される方、十六善神の唱える『南無観……』に唱和される方、観音加持の「八功徳水」の法水を身に受ける方々……。おひとりおひとりのご幸福をお祈りいたします。

 合掌

 監修 / 西村公朝
 青龍・装束デザイン / ワダ・エミ


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